株主構成

会社名

設立日
主要事業
SBI Holdings

日本
1999

  • SBIホールディングスは2005年7月、ソフトバンク・インベストメント株式会社からSBIホールディングス株式会社に社名を変更しました。SBIホールディングス株式会社は、1999年に設立され、東京に本社を置いています。
  • SBIグループは554社から構成されており、そのうち連結子会社が493社、持分法適用会社が61社であり、日本国内外でネット金融サービス業や投資活動を中心とする幅広い事業展開を行っています。
  • 2022年度より、「金融サービス事業」、「アセットマネジメント事業」、「バイオ関連事業」から、金融事業(金融サービス事業・アセットマネジメント事業・投資事業・暗号資産事業)および非金融事業へと事業セグメントを変更しています。
  • SBIグループの2021年度の営業収益は7,636億円で前年度比1%増加、税引前利益は4,127億円で前年度比194.0%増加、親会社の所有者に帰属する当期純利益は3,668億円で前年度比352.4%増加し、創業以来となる過去最高益を記録しました。
  • SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI損保などのグループ金融サービス会社は、顧客満足度において、引続き高い評価を受けています。
  • SBIホールディングス株式会社の総資産は、2022年3月末時点で17.8兆円と、前年度の7.2兆円から大きく増加しています。
  • SBIホールディングス株式会社は、東京証券取引所(8473:東京)に上場しています。
  • リンク先 : SBI Holdings (sbigroup.co.jp)
FINANSIA2

タイ
2002

  • Finansia Syrus Securities Public Company Limited(FSS)社は、タイの大手証券会社で、タイ証券取引所の会員番号24です。同社はSECライセンスを取得し、証券および先物の仲介業・取引業・投資アドバイザリー・アンダーライティング・有価証券の貸借の事業・ユニット トラストの販売代理業をタイで行っています。
  • 2010 年から 2019 年までの 10 年間、同社の市場シェアは常に証券ビジネスの上位 2 位にランクされていました。FSSは全国14の州に24支店があり、計506人の主要な投資コンサルタントを擁しています。
  • 同社は、 7 年連続で IPO の主要引受会社となり、2021 年と2022年上半期は、タイの証券市場シェアにおいて3 位にランキングされています。
  • 同社は、タイでトップの証券会社の 1 つとして認識されており、革新的なオンライン取引プラットフォーム ‘Finansia HERO’の提供により、株式取引およびリサーチプラットフォームのリーダーとして認められています。
  • リンク先 : Finansia Syrus Securities Public Company Limited (fnsyrus.com)
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カンボジア 1991

  • ロイヤルグループは、カンボジア最大級の投資開発コングロマリットです。
  • カンボジアにおける主要な投資および開発会社です。
  • 20年に亘り、カンボジア経済発展の中心的役割を担い、国際的な投資家との連携を進め、様々な業界においてリーダー的役割を構築してきました。
  • 通信、運輸、エネルギー、メディアとエンターテイメント、銀行含む金融、保険、ホテルとリゾート、教育、不動産、貿易、農業などの幅広い産業を抱えています。
  • 多様な産業分野の投資家たちと共に市場を先導してきた経験を生かし、アジアのメコン地域において、初の自由市場経済で、圧倒的な投資の可能性を提供しています。
  • リンク先 : The Royal Group of Cambodia